2009-03-13 第171回国会 参議院 予算委員会 第13号
私自身も、あの東京都の駅の周り見ましたし、明治記念館はたしか文化財という形で、それとあと工業倶楽部、あそこは下だけちょっと残して、それとあと銀行協会、これも下だけ残してと。正直申し上げまして、文化財の議論があるかどうかって知っていますけれど、高層にほとんどしているという認識がありました。でもこれは、いずれにしてもその後議論が行われるのではないかと思っておりました。
私自身も、あの東京都の駅の周り見ましたし、明治記念館はたしか文化財という形で、それとあと工業倶楽部、あそこは下だけちょっと残して、それとあと銀行協会、これも下だけ残してと。正直申し上げまして、文化財の議論があるかどうかって知っていますけれど、高層にほとんどしているという認識がありました。でもこれは、いずれにしてもその後議論が行われるのではないかと思っておりました。
それは、この七月二十二日、日本工業倶楽部で開かれた「「新編日本史」の集ひ」で、日本を守る国民会議の運営委員長の黛敏郎さんが、同会の加瀬議長さんは中曽根総理と何回も電話で話した、その電話の中で、自分は今度の教科書は全部初めから終わりまでよく読んだ、あの教科書は大変いい教科書だ云々ということを紹介されている。
先日の七日の日本工業倶楽部での講演において、あなたはその講演の中で、一%枠の中で五九中業をつくり上げることは容易じゃないと強調して、一%枠遵守の閣議決定には関係なく中業の作業をしている、こういうふうに話をしたと伝えられていると思うのですか、事実とすればこれは重大発言、撤回をしてもらわぬといかぬ。どうでしょう。
土光さんにも工業倶楽部で、あえて私だけ呼ばれまして、もう少し君とは語り合おうということでいろんな議論をいたしました。別に私は自分のスタンドプレーをここで申し上げているわけじゃないんですが、私自身も、先生が今情熱を傾けて、時たま大きな声で私もどなられましたけれども、私もそれ以上に土光さんとやり合いました。
時間が参りましたので、最後に大急ぎで谷川長官にお伺いしますが、長官はこの間、五月六日の午後、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれた防衛懇話会第十八回総会に出席して約一時間講演されたという毎日新聞の記事が出ております。
工業倶楽部に行かれましたね、小幡さんたちと。そのときにあなたは初めて南西航路、南東航路を言われた。それから、昭和四十六年五月三十一日、経団連の防衛生産委員会に出られた。そして、あなたは同じようなことを言った。そのときのあなたの答えはレーンじゃないのです、面防衛なのです。それが問題になって、あなたはレーンに変えられた。航路帯という言葉にあなたは変えられたのです、千海里と。
それと関連してですが、伊藤長官、五月六日のいわゆる工業倶楽部でのゆすり、たかり発言で陳謝問題にまで発展いたしましたけれども、その講演の中で、自衛隊は訓練用燃料にも厳しい制約がある、そういうもとで日々努力していると述べたというふうに伝えられております。 ところで、自衛隊の航空機は兵器だと思うのであります。
去る五月六日、工業倶楽部で開かれた防衛懇話会の総会におけるあなたの講演は、申すまでもありませんが、いま国民の中に非常に大きなセンセーションとあわせて憤激を巻き起こしていることは御承知のとおりであります。当然のことながら、国会もこの発言の持つ意味を重大視して、きょうから政治家としての、そしてまた閣僚としてのあなたの政治的な責任の追及が行われているのであります。
これはアジア局長としての立場で「鈴木総理ASEAN訪問の意義と成果」、こういうタイトルで工業倶楽部で世界経済研究協会と経済外交研究会の共催でやっておるわけですね。しかも、御承知のとおり「経済と外交」、これは外務省もこの中にたくさん入って、言ってみれば外務省の一つの外郭団体のようなものなんですね。これが主催してやってきちっと活字になって出ておる。しかも局長としての立場でやっておるわけですね。
これは昨年の一月二十二日に日本工業倶楽部でやられた講演、これが木内さん、「経済と外交」の八一年の二月号に活字になって出ておりますね。ここでも「インドシナは今や飲まず食わずに近く商売の相手としてはとるに足らない。資源の供給源としてもゼロに近い。」こういうふうに言っておられる。
時間の関係できよう全部言えませんけれども、五十四年三月六日衆議院予算委員会における山下前防衛庁長官の発言、五十四年三月二十八日日本工業倶楽部における防衛懇話会での永野陸幕長の講演内容、それから大村長官が長官に就任されました直後、自民党研修会で述べられました発言の要旨、五十五年九月二十六日その長官がその発言を軌道修正されました内容、五十五年十月十五日衆議院決算委員会における防衛庁長官の答弁、五十五年十月三十一日参議院安保及
きのう統幕議長の矢田さんが日本工業倶楽部で開かれた財界人との防衛懇話会でも同じことを言っておられますね。「ソ連の対日侵攻の想定される形を具体的に挙げ、ソ連軍が日本にだけ着・上陸することはありえず、朝鮮有事や、中東有事といった米ソ激突のあおりで、日本に侵攻する可能性が大きい、」、これは軍事専門家の一致した意見だろうというふうに思います。
○野間委員 「経済と外交」の八一年二月、最近のものに、木内局長が日本工業倶楽部で一月二十二日に講演をされておりますのがあるわけです。この中に、治安維持、警察用の日本製の武器への期待とか、あるいは掃海艇やそれに類するもの、こういうものをぜひ欲しいということを盛んに言っておるというようなことがあなたのお話の中に出てくるわけです。こういうことは、あなたが言っておられるわけですから、間違いありませんね。
○梶山政府委員 日本工業倶楽部での発言でございますが、これはオフレコの話というふうに聞き及んでおります。聞く方と言う方の主観の相違があるかもしれませんが、そういう中での話を公式な場で、どなたがどういうふうに話をしたかということに関しては、先ほど森山長官も言われましたように、この公式な場での発言を差し控えさせていただきたいと思います。
この資料に基づきますと、「東京・丸の内の日本工業倶楽部で開かれた講演会に出席した通産省の矢野俊比古事務次官は、こう述べた。「イラン原油のストップ分」云々、それで「イラン原油がなくなっても大丈夫だ」、こう発言したというふうになっておりますが、これは事実ですか。
○森田委員 大平総理大臣が訪米しました四月三十日に、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれました講演会で、通産省の某高官が出席して講演しました。その発言をめぐって通産省が大あわてをしたということでありますけれども、その発言の内容と経緯について説明いただきたいと思います。
これまた報道でありますが、永野陸上幕僚長が先々月の二十八日でありますけれども、丸の内の日本工業倶楽部で開かれた財界人の集まりである防衛懇話会で「アジアの軍事情勢」という講演をなさっております。
○塩出啓典君 それでは最初に、防衛庁の永野陸幕長が、昨日、東京丸の内の日本工業倶楽部で開いた防衛懇談会で講演をし、その中で、昭和五十一年の防衛計画大綱の見直しに言及をしたと、こういうことが報道されておるわけでございますが、その発言の真意はどういうことであるのか、長官にお尋ねをしたいと思います。
経過というふうに御質問がございましたが、私は外国には友人が非常に多うございまして、よくクラブ、すなわち日本で申しますれば工業倶楽部、日本クラブというのに類したものでございますが、そういうところの昼食会その他の集まりによく呼ばれまして、私は何も肩書きを持っておりませんが、一日本人としていろいろ問われることがございます。
丸山防衛事務次官は、二月二十八日、一昨日午後、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれた政治問題懇話会で、ソ連太平洋艦隊の増強で自由主義国の海上輸送路は平時から影響を受けるので、日本がある程度独自の防衛力を保持しみずからの力で海上交通路の確保に当たる必要がある。
しかももう一つ見逃してはならないことは、丸山防衛事務次官が二月二十八日、日本工業倶楽部で講演をなさったようですが、そこで非常に重要な意味を持つ講演をし、発言をしておられる。いわゆる日本の防衛分担によって新安保体制を確立していかなければいかないという趣旨の御発言をなさったということが報じられております。これはどういう意味なのか。
丸山次官が日本工業倶楽部で講演した中身の詳細は、実は私そこの現場におりませんでしたので承知していないわけでございますが、本人あるいは本人と一緒に行っておった者からそういう話を聞いておりますので、その限りでお答え申し上げます。
先月の十九日には、坂田防衛庁長官は工業倶楽部で、現在もなおP3Cの導入に強く執着すると言っているじゃありませんか。ただ一言、P3Cはまだ決めてないぞということだけで、実態はここまでずっと流れておる。まさに防衛庁、総理、日米会談を踏まえながら一直線にロッキードP3Cの方向に、意図すると否とにかかわらず進んでいるという実態があることは否定できないではありませんか。
○竹内(猛)委員 同感だと言われたので次に進みますが、農林大臣は昨年の九月十一日に東京丸の内の工業倶楽部で講演をされました。その中でこういうことを言っておられます。私は食糧の問題というのは、基本的には国の安全保障の問題であると考えております。かつて石油が不足したときには大混乱がありましたが、食糧が不足すれば単なる経済不安だけではなくて社会不安、政治不安につながらざるを得ない。